WINERY JUN通信 2023年7月 【マイワイン会員募集中!】

WINERY JUN通信 2023年7月 【マイワイン会員募集中!】

いつもWINERY JUNを応援してくださりありがとうございます。WINERY JUNの商品をご購入いただいた皆様や、ワインづくりに関わってくださる皆様へ不定期でお送りしている「WINERY JUN メルマガ」より抜粋し、最近のWINERY JUNの活動をご紹介します。

小中学生とグリーンツーリズム!

6月はWINERY JUN初となるグリーンツーリズムに参戦!地域の複数の農園が参加し、子どもたちはチームに分かれてそれぞれの農園で農業体験をしました。
県外の小・中学生を招き、ぶどう畑やブルーベリー畑の作業のお手伝いをしてもらい、満天テラスで一緒にランチ♪
喜多方のそば粉を使ったガレットに、喜多方のお野菜をたっぷり包んだガレットは大人気!一人で6枚食べた子もいました(笑)
何より、みんなテラスから見える絶景に感動してくれたようで、「私達のチームが一番だよね!」「農業体験最高!!」という子どもたちの言葉に私達も感動しました。
「20歳になったらここで一緒にワインを飲もう!」みんなとの約束を胸に、ぶどう&ワイン造りに一層励もうと心に誓ったグリーンツーリズムでした。みんな待ってるよ〜! 

マイワイン会員の皆さんとTasting&Labeling Party ‼

葡萄の収穫から始まり、ワイン造りの各種プロセスをスタッフと一緒に楽しむ会員制プログラム「マイワイン造り」。
6月下旬、会員様やそのご家族、そしてWINERYJUNを応援してくださる方たちと、Tasting&Labeling Partyを実施しました♪
今年は横浜と喜多方の2箇所で開催。昨年の秋に一緒に収穫&仕込みをしたシャルドネやカベルネを醸して造ったワインをテイスティングし、オリジナルエチケットをラベリングしました。ご参加いただきました皆さま、楽しいひと時を本当にありがとうございました(^^)
来月はいよいよマイワイン造り会員の皆様へワインの発送となります!シャルドネ・カベルネ・喜多方シードル・ヤマソービニヨン・マスカットベイリーAと、バラエティにとんだ5種20本!!どうぞ楽しみにお待ち下さい☆

2023年度マイワイン会員を募集!

マイワイン造り体験2023の会員募集がスタートしました!ご入会いただいた方々には、完成したワインを20本お届けいたします!自ら造ったワインの味わいを、家族や友人と共有できる喜びは格別です!お申込みはお早めに!定員に達し次第、受付を終了いたします。
詳細はこちらのPDFをご覧ください。
お申し込みはこちら


メルマガには新商品販売の先行情報やお得なクーポン情報もありますので、是非ご登録ください!
オンラインショップ画面最下段の「NEWS LETTER」よりご登録頂けます。
WINERY JUNでのお買い物をまだされたことが無い方もご登録頂けますので、クーポン情報をお待ちいただいてからのご購入も可能です^^

裏磐梯レイクリゾートにて試飲販売を行います

裏磐梯レイクリゾートにて試飲販売を行います

明日より2日間、「裏磐梯レイクリゾートホテル」の売店前で試飲販売を行います!
初夏の爽やかな裏磐梯で、WINERY JUNのワインをお楽しみ下さい。

試飲販売 実施時刻

4/30(土)  16時〜20時、
5/1(日) 8時〜10時と16時〜20時

裏磐梯レイクリゾートホテルは、じゃらんnetにて6年連続エリア売上No.1を記録する等、多くの方に選ばれているホテルです。美しい「五色沼」やサルバドール・ダリ作品のコレクションを展示する「諸橋近代美術館」など、見どころも多いエリアです。
GWの時期、街は初夏の日差しに暑さを感じることも多々ありますが、裏磐梯は場所によって残雪が見られるほど。少し早い避暑気分で是非お越し下さい。

▶裏磐梯レイクリゾートホテル


少量限定の新作もお披露目いたします!
お待ちしております!

渋谷ヒカリエ展示会「47winetourism」参加中です

渋谷ヒカリエ展示会「47winetourism」参加中です

「一般社団法人ワインツーリズム」による企画「47winetourism -47都道府県の自然・人間・文化を味わう旅-」。

各都道府県から一つずつワイナリーを選び、「ワイナリーと地域」の関係に焦点を当て紹介しています。
福島県からはWINERY JUNを選んでいただき、展示に参加しています。ありがとうございます。

全国のワイナリーを一気に閲覧できる楽しい展示です。会期残りわずですが是非ご来訪くださいませ。

「d47MUSEUM」様Instagramより

開催概要

”水を使わずに果実を醸してつくられるワインは、その土地を味わえる地酒でもあります。47winetourism(ヨンナナ ワインツーリズム)では、ワインそのものだけでなく、ワインづくりの観点から産業・暮らし・環境・仲間・地域をキーワードに、その土地らしいワイナリーを47都道府県ごとに選定しご紹介します。

主催・D&DEPARTMENT 企画ページ

会期:2022年2月4日(金)〜5月8日(日)
時間:12:00〜20:00(最終入場19:30)水曜定休
場所:d47 MUSEUM(渋谷ヒカリエ 8階)
ドネーション形式(来場者が入場料を決める自由料金制)
主催:D&DEPARTMENT
企画:大木貴之(一般社団法人ワインツーリズム)、相馬夕輝(D&DEPAERMENT・ディレクター)
※「ワインツーリズム」は、一般社団法人ワインツーリズムの商標登録です。

詳細はこちら(主催・D&DEPARTMENTの企画ページ)

新潟伊勢丹「チョコレートの祭典 2022 ショコラモード」に出展します

新潟伊勢丹「チョコレートの祭典 2022 ショコラモード」に出展します

WINERY JUNは新潟伊勢丹で1月20日から行われる企画「チョコレートの祭典2020 ショコラモード」に出展し、「喜多方シードル」に加えて3種類のワインの販売を行います。

画像は新潟伊勢丹の当イベントWebカタログより

 錚々たるグローバルブランドのワイナリーと共に、日本からはWINERY JUNと新潟の「レスカルゴ」の2社の出展となります。
 チョコレートとワインは好相性で定番の組み合わせですが、ヤマソービニヨン、マスカットベーリーA、デラウェアの3種類の中からお好みのワインを選んでお楽しみいただけます。また、すっきりと爽やかなシードルもチョコレートの風味を引き立てよく合います。この機会にぜひ、世界のショコラティエのチョコレートとWINERY JUNの新鮮なマリアージュをお楽しみください。

【会期】 2022年1月20日(木) ~ 2022年2月15日(火)
 ※当店を含む酒類の出展は1/31(月)までです。

【フロア】 6階 催物場

 新潟伊勢丹のサイトより、出展する各店の製品カタログがご覧いただけます。

T&L Party – Kitakata Wine Chardonnay 2019

T&L Party – Kitakata Wine Chardonnay 2019

Tasting & Labeling Party

 去る2020年2月下旬、都内某所。2019年秋に収穫した葡萄の収穫に参加し、足踏みでの仕込みを行っていただいた人達を中心に、関係者が十数名集まりました。
 銘打って、「Tasting & Labeling Party – Kitakata Wine, Chardonnay 2019」。先ずは弊社代表・山田の挨拶でキックオフ!

弊社代表・山田

 喜多方のぶどう畑に苗植えを始めた2015年から、昨年(2019年)の収穫祭までの流れを映像化。 奈都子さんの名曲「明日の木」に合わせました。ご覧ください。

シャルドネ2019

 先ずはテイスティング!きれいな黄金色のワインがグラスに注がれます。乾杯!!うまい、うまい、とがぶ飲みする参加者も。

シャルドネ2019

 いよいよラベル貼り。
 この日のために、参加者の皆さんが各々デザインしたマイラベルをアイプロダクツが印刷し、準備しました。
 ラベル貼り用の専用治具を会場にセットし、使い方を教わる参加者の皆さん。真剣な手つきで黙々とラベルを貼っていきます。

ラベル貼り

ラベル貼り

ラベル貼り

 2019年秋の収穫祭に参加していただいたメイドカフェの店長さん3名(加えて引率のベンチャー企業社長さん)がまたも登場!それぞれがデザインしたラベルを楽しそうに貼っていきます。マイワインを4種類作りました!

メイドカフェの店長さん3名と引率のベンチャー企業社長さん
メイドカフェの店長さん3名と引率のベンチャー企業社長さん

「‘’まい”さんのラベル、うまく張れたかなぁ..?」とのぞき込む山田社長!鼻の下がかなり長いですねえ…;-)

「うまく張れたかなぁ..?」

「出来ました」の第一声はTomyKの鎌田社長!シンプルながら「K」のインパクトが強くて、すっきりしたきれいなデザインですね!

「出来ました」の第一声はTomyKの鎌田社長!

 お陰様で東京での「T&L Party – Kitakata Wine Chardonnay 2019」は盛会となりました。当会にご参加くださいました皆様、ありがとうございます。

 地元・喜多方でワイン製造にご尽力くださった皆様をお招きしてのテイスティングパーティーは4月に開催予定です。

「雄国葡萄収穫祭2019」のご報告

「雄国葡萄収穫祭2019」のご報告

 去る9月16日、今年の葡萄収穫祭が行われました。ご報告が遅くなり申し訳ありません。

 昨年は畑を管理しているメンバーのみで行われた収穫ですが、今年は予め「収穫・仕込み体験」付きでワインを販売し、ご購入された方々によって収穫が行われました。「体験型ワイナリー」としての記念すべき第一歩です。

 2日間にわたって行われた収穫祭の模様をお伝えします。

2019年9月15日 収穫祭1日目

収穫

 8:30、参加者の皆さんが喜多方に集合。

葡萄収穫祭 1日目集合写真

 雄国の葡萄畑へ向かいます。

雄国 葡萄畑
雄国 葡萄畑

 日々、畑を管理する(有)大和川ファームの鵜川さん、農業指導をしてくださる道法さんより収穫方法のご説明をいただき、

鵜川さん
鵜川さん

道法さん
ノリノリの道法さん

いざ収穫スタート!

防鳥ネットの取り外し
防鳥ネットの取り外しから行いました。
収穫
ぶどうだ!

収穫

収穫

 ミズ・ぶどうとお呼びしたい、笑顔の素敵な皆さん。

 カゴに入れる時は優しくそっと、という指導どおりに…

女の子

葡萄

葡萄

 ミスター・ぶどうたち。

そのまま食べても美味しい

 もちろん、そのまま食べても美味しいです。

 皆さん口々に「収穫って楽しい!」と仰って下さいました。

素敵なご夫婦

 葡萄のカゴがいっぱいになったら重さを量ります。

計量

収穫した葡萄

 まだ途中です。たくさん採れました!

 この日は晴天で、絶好の収穫日和。…と思いきや、作業を始めると、暑い!

葡萄畑

(ちなみにこの日はプロの写真家の方が撮影してくださいましたので、写真が素晴らしいです)

 1時間ほどで本日の収穫作業は完了。暑い中、大人も子供も頑張りました。

作業後の一枚


仕込み体験

 喜多方・七福神ホールに戻り、仕込み体験です。

 収穫したばかりの葡萄の実を軸から外し…葡萄の軸とり

葡萄踏み

 踏みます!

葡萄踏み

 なかなか味わえない感触です。

葡萄踏み

 この日収穫した葡萄は弊社副社長・阿部の新潟のワイナリー「レスカルゴ」にて仕込中です。

 続いて2日目の様子です。

初収穫の葡萄でワインが完成。「ワインを楽しむ会」を開催しました。

初収穫の葡萄でワインが完成。「ワインを楽しむ会」を開催しました。

喜多方ワインを楽しむ会

 3年半前から雄国山麓で栽培をはじめたワイン用の葡萄ですが、2018年9月上旬に無事収穫を迎え、その葡萄で仕込んだワインができました。(醸造は新潟のワイナリー「レスカルゴ」に委託しました。)
 今回は、そのご報告とともに、2018年11月30日に開催した「ワインを楽しむ会」の様子について簡単にレポートいたします。

 会ではこのワインの製造にまつわるオリジナル動画を製作し、上映いたしました。

 楽曲は、かねてより弊社にご協力いただいておりましたアーティストの奈都子さんに、雄国の葡萄畑をイメージして特別に作っていただいた曲「明日の木」です。
  ◆奈都子さんオフィシャルサイト 

 ワインを楽しむ会は大和川酒造店 昭和蔵で開催されました。テーブルもワインの雰囲気に合わせて華やかに仕上げました。

テーブルセッティング

 ワインの名前は「海音(かいと)」。命名は弊社代表の山田です。
「喜多方・雄国地区の葡萄畑から会津盆地を望むと、寄せる波のような雲海が広がります。
 その海の音が葡萄畑まで聞こえてくるような気がしました。あたかも、海と畑が話し合っているような。
 『かいと』という音読みが良いと思いました。」と、山田。

 小さな瓶1本ずつですが、ワイン造りに携わって頂いた参加者の方々にお土産としてお渡し出来ました。

喜多方ワインを楽しむ会

 瓶詰めしたばかりの赤ワインなので、若々しくスッキリした味わいです。
 高台にある葡萄畑を吹き抜ける涼風の香りや、淡々と仕事をする作業者の優しさが詰まっているような気がします。
 熟成とともに味わいにどんな深みが加わっていくのか楽しみです。

 ちなみに、こちらが雄国から望む雲海です。葡萄畑にほど近い雄国太陽光発電所から撮影しました。

雄国発電所から望む雲海

 一番の功労者、葡萄畑の世話を一手に担っていただいた有限会社 大和川ファームの鵜川義和様より一言いただきました。

鵜川義和様

 葡萄の栽培については鵜川さんなくして語れません。 本当にありがとうございました。引き続きメインプレイヤーとしてご活躍いただきたいと考えております。

乾杯

 弊社副社長・阿部の音頭による乾杯。

ワインを楽しむ面々

 お味はいかがですか?

 3年の月日をかけ、多くの方のご尽力により完成したワイン。ご協力頂いた方々と味わうことができ、忘れられない夜となりました。ありがとうございます。

編集:会津電力㈱今川・五ノ井  撮影協力:大八木様

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「喜多方・柿泥棒体験ツアー」ご報告

「喜多方・柿泥棒体験ツアー」ご報告

盗ったどー!

 アイプロダクツ主催の「喜多方 柿泥棒体験ツアー」についてご報告です。
 当日は天候にも恵まれ、最高の泥棒日和のもと4組のご家族、否、泥棒家族にお集まりいただきました。告知から一週間でこれだけお集まりいただいただけでも奇跡としか言いようがありません。大感謝です。

※以下は泥棒の記録です。弊社では真似をした場合に生じる一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承願います。

10:00  会津いいで農業協同組合 喜多方グリーンセンター東部店 集合

泥棒第1号

 身元がばれないような恰好で主催者は皆様をお迎えし、クラシックな泥棒像を皆様に提示。
 出発前、怪しまれないように各々が準備を進めていきます。それぞれの唐草スタイルで泥棒の準備をしていただきました。次回はもっと物のバリエーションを増やしてもいいかもしれませんね。

泥棒キッズ
防空頭巾ふうな泥棒手ぬぐいがキュート
普段は「先生」と呼ばれているそうです
普段は立派なお仕事をされていますが、今日は泥棒。

10:20-11:10 泥棒本番

 さて、白昼堂々と泥棒の開始です。こんな朝っぱらから泥棒なんてするわけがない、という人々の心の隙間を狙った犯行です。
 人が来ないことをいいことに人の土地に生えている見知らず柿をどんどん盗んでいく参加メンバー。
 なお、内容の性質上、場所はお教えできません。少なくとも彼らは不法行為を行っているわけですから。(※事前に地権者の許可を得ております。)

柿泥棒レクチャー
左の怪しすぎる大人2名が、通報されるリスクを高めています。

 まずはターゲットとなる柿の木を定め、効率的な盗み技の伝授。言いかえるならば、柿の収穫方法のレクチャー。

右の泥棒さんは、いい人そうです。
さあ盗れと言わんばかりの柿
さあ盗れと言わんばかりの柿

 参加者の中にはおのれの手を汚すことなく、柿を盗んでいる者も見受けられました。それはつまり、高枝切ばさみの模範的な使用例。

 子供であろうとお構いなしに、どんどん柿を盗んでいきます。 例えるならば、仲良し家族の風景。

肩車に喜ぶちびっこ泥棒(兄)
肩車に喜ぶちびっこ泥棒(兄)。奥で柿を吟味するその父。
かっこいい泥棒一家。もう食べちゃう。
果樹の扱いに慣れた泥棒
一番怪しい泥棒ですが、果樹の扱いが非常に上手いので、普段からやっているのかも…と疑いを禁じえません。

 そして泥棒作業終了。

盗ったどー!
盗ったどー!
盗りも盗ったり
盗りも盗ったり

11:00-12:30 昼食
 雄国の新そば祭りに参加。柿は盗みましたが、そばの代金は支払いました。

新そば祭り
美味しい新そばを提供してくださるお母さん方。
新そば祭り
無防備に素顔をさらし、そばを堪能する泥棒たち

13:00-14:00 渋抜き
 現場から難なく引き揚げた一行は、雄国発電所で渋抜きをして解散とあいなりました。

果樹の扱いが上手い泥棒

 果樹の扱いに長けていた怪しい黒覆面の泥棒は、アイプロダクツ副社長の阿部でした。箱詰めも手慣れたものです。

しぶ抜き

 泥棒たちを包み込む、秋の午後の暖かな日差し。早速柿をほおばり、満足気だ。

 さて、喜多方柿泥棒体験ツアー、いかがだったでしょうか?
 柿泥棒は毎年の恒例行事としていく予定ですので、うちの柿も盗んでほしい!という方がいらっしゃいましたら、ご一報いただきたいと思います。
 また、腕に自信がある方は、ぜひ泥棒としてご参加いただければ幸いです!
 できれば、柿泥棒になりきって頂き、泥棒装束で来ていただけると嬉しいです!

 泥棒レポート:今川(会津電力株式会社)、編集・文責:五ノ井(同)

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喜多方 柿泥棒体験ツアー

喜多方 柿泥棒体験ツアー

喜多方 柿泥棒体験ツアー

誰もが子供の頃に一度は憧れた※(もしくは実践した※)であろう「柿泥棒」。※憶測です
見つかって怒られるのではないかというスリル、仲間との連帯感、そして得られる甘い柿の実―
そんな憧れの「柿泥棒」を擬似体験します!

ツアー概要

日時

 2018年11月4日(日)午前10時集合 14時解散予定

集合場所

◯公共交通機関利用の方… 午前9:40 喜多方駅 集合
◯自家用車の方… 午前10:00
 会津いいで農業協同組合 喜多方グリーンセンター東部店
 〒966-0024 福島県喜多方市熊倉町熊倉 福島県喜多方市熊倉町熊倉字大竹1364
 0241-24-3311  

参加費

 投げ銭とします。1000円から5000円程の間でお気持ちを頂ければ幸いです。
 解散の時に頂戴いたします

収穫の場所

 近隣の農家さんの畑に自生している柿の木がターゲットです。
 事前に農家さんの承諾済みです。

お昼は喜多方の新そばを堪能!

昼食

 収穫後は「おぐに交流の郷」にて雄国の新そばを味わっていただきます。
 昼食は個別の注文、支払いとなります。
 雄国新そばまつり

雄国新そばまつり

渋抜き、箱詰などの処理場所

 昼食後、会津電力株式会社の雄国発電所に併設されている体験学習施設(雄国大学)にて渋抜きや箱詰などの処理を行います。

柿の渋抜き

収穫物の発送

 10kgの柿を段ボールに詰めて、宅急便で指定住所まで着払いで発送します。
 参加者一人当たり1個になります(持ち帰りも可能)。

解散場所

 雄国大学にて14時に解散とします。
 公共交通機関利用の方は、市内中心部または喜多方駅までお送りします。

服装他

 動きやすい服装と靴でお越しください。
 柿の実は素手で採れますが、軍手をお持ちいただいても構いません。
 できれば、柿泥棒になりきって頂き、泥棒装束で来ていただけると嬉しいです!

 柿泥棒を事前に体験した2名。当日はさらに泥棒らしさに磨きをかけて登場します。

「プレ柿泥棒」写真ギャラリー

 アイプロダクツ代表の山田と関連企業社員の今川が10月25日に「プレ柿泥棒」を実施した際の様子です。
 秋の喜多方の清々しい空気と風景、その中で鮮やかに光る柿の実。
 11月4日はここに新そばも加わりますよ!

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