「喜多方・柿泥棒体験ツアー」ご報告

「喜多方・柿泥棒体験ツアー」ご報告

盗ったどー!

 アイプロダクツ主催の「喜多方 柿泥棒体験ツアー」についてご報告です。
 当日は天候にも恵まれ、最高の泥棒日和のもと4組のご家族、否、泥棒家族にお集まりいただきました。告知から一週間でこれだけお集まりいただいただけでも奇跡としか言いようがありません。大感謝です。

※以下は泥棒の記録です。弊社では真似をした場合に生じる一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承願います。

10:00  会津いいで農業協同組合 喜多方グリーンセンター東部店 集合

泥棒第1号

 身元がばれないような恰好で主催者は皆様をお迎えし、クラシックな泥棒像を皆様に提示。
 出発前、怪しまれないように各々が準備を進めていきます。それぞれの唐草スタイルで泥棒の準備をしていただきました。次回はもっと物のバリエーションを増やしてもいいかもしれませんね。

泥棒キッズ
防空頭巾ふうな泥棒手ぬぐいがキュート
普段は「先生」と呼ばれているそうです
普段は立派なお仕事をされていますが、今日は泥棒。

10:20-11:10 泥棒本番

 さて、白昼堂々と泥棒の開始です。こんな朝っぱらから泥棒なんてするわけがない、という人々の心の隙間を狙った犯行です。
 人が来ないことをいいことに人の土地に生えている見知らず柿をどんどん盗んでいく参加メンバー。
 なお、内容の性質上、場所はお教えできません。少なくとも彼らは不法行為を行っているわけですから。(※事前に地権者の許可を得ております。)

柿泥棒レクチャー
左の怪しすぎる大人2名が、通報されるリスクを高めています。

 まずはターゲットとなる柿の木を定め、効率的な盗み技の伝授。言いかえるならば、柿の収穫方法のレクチャー。

右の泥棒さんは、いい人そうです。
さあ盗れと言わんばかりの柿
さあ盗れと言わんばかりの柿

 参加者の中にはおのれの手を汚すことなく、柿を盗んでいる者も見受けられました。それはつまり、高枝切ばさみの模範的な使用例。

 子供であろうとお構いなしに、どんどん柿を盗んでいきます。 例えるならば、仲良し家族の風景。

肩車に喜ぶちびっこ泥棒(兄)
肩車に喜ぶちびっこ泥棒(兄)。奥で柿を吟味するその父。
かっこいい泥棒一家。もう食べちゃう。
果樹の扱いに慣れた泥棒
一番怪しい泥棒ですが、果樹の扱いが非常に上手いので、普段からやっているのかも…と疑いを禁じえません。

 そして泥棒作業終了。

盗ったどー!
盗ったどー!
盗りも盗ったり
盗りも盗ったり

11:00-12:30 昼食
 雄国の新そば祭りに参加。柿は盗みましたが、そばの代金は支払いました。

新そば祭り
美味しい新そばを提供してくださるお母さん方。
新そば祭り
無防備に素顔をさらし、そばを堪能する泥棒たち

13:00-14:00 渋抜き
 現場から難なく引き揚げた一行は、雄国発電所で渋抜きをして解散とあいなりました。

果樹の扱いが上手い泥棒

 果樹の扱いに長けていた怪しい黒覆面の泥棒は、アイプロダクツ副社長の阿部でした。箱詰めも手慣れたものです。

しぶ抜き

 泥棒たちを包み込む、秋の午後の暖かな日差し。早速柿をほおばり、満足気だ。

 さて、喜多方柿泥棒体験ツアー、いかがだったでしょうか?
 柿泥棒は毎年の恒例行事としていく予定ですので、うちの柿も盗んでほしい!という方がいらっしゃいましたら、ご一報いただきたいと思います。
 また、腕に自信がある方は、ぜひ泥棒としてご参加いただければ幸いです!
 できれば、柿泥棒になりきって頂き、泥棒装束で来ていただけると嬉しいです!

 泥棒レポート:今川(会津電力株式会社)、編集・文責:五ノ井(同)

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喜多方 柿泥棒体験ツアー

喜多方 柿泥棒体験ツアー

喜多方 柿泥棒体験ツアー

誰もが子供の頃に一度は憧れた※(もしくは実践した※)であろう「柿泥棒」。※憶測です
見つかって怒られるのではないかというスリル、仲間との連帯感、そして得られる甘い柿の実―
そんな憧れの「柿泥棒」を擬似体験します!

ツアー概要

日時

 2018年11月4日(日)午前10時集合 14時解散予定

集合場所

◯公共交通機関利用の方… 午前9:40 喜多方駅 集合
◯自家用車の方… 午前10:00
 会津いいで農業協同組合 喜多方グリーンセンター東部店
 〒966-0024 福島県喜多方市熊倉町熊倉 福島県喜多方市熊倉町熊倉字大竹1364
 0241-24-3311  

参加費

 投げ銭とします。1000円から5000円程の間でお気持ちを頂ければ幸いです。
 解散の時に頂戴いたします

収穫の場所

 近隣の農家さんの畑に自生している柿の木がターゲットです。
 事前に農家さんの承諾済みです。

お昼は喜多方の新そばを堪能!

昼食

 収穫後は「おぐに交流の郷」にて雄国の新そばを味わっていただきます。
 昼食は個別の注文、支払いとなります。
 雄国新そばまつり

雄国新そばまつり

渋抜き、箱詰などの処理場所

 昼食後、会津電力株式会社の雄国発電所に併設されている体験学習施設(雄国大学)にて渋抜きや箱詰などの処理を行います。

柿の渋抜き

収穫物の発送

 10kgの柿を段ボールに詰めて、宅急便で指定住所まで着払いで発送します。
 参加者一人当たり1個になります(持ち帰りも可能)。

解散場所

 雄国大学にて14時に解散とします。
 公共交通機関利用の方は、市内中心部または喜多方駅までお送りします。

服装他

 動きやすい服装と靴でお越しください。
 柿の実は素手で採れますが、軍手をお持ちいただいても構いません。
 できれば、柿泥棒になりきって頂き、泥棒装束で来ていただけると嬉しいです!

 柿泥棒を事前に体験した2名。当日はさらに泥棒らしさに磨きをかけて登場します。

「プレ柿泥棒」写真ギャラリー

 アイプロダクツ代表の山田と関連企業社員の今川が10月25日に「プレ柿泥棒」を実施した際の様子です。
 秋の喜多方の清々しい空気と風景、その中で鮮やかに光る柿の実。
 11月4日はここに新そばも加わりますよ!

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3年目のぶどう畑、初めての結実

3年目のぶどう畑、初めての結実

 5月最後の日曜日、代表の山田、アイプロダクツへの出資者でもある農業のプロ・君島崇さん、アイプロダクツ関連企業会津電力株式会社の社員2名でぶどう畑の除草作業を行いました。

 快晴の青空が気持ち良い朝9時、ぶどう畑に集合。棚と棚の間は乗車型の草刈機で刈りますが、ぶどうの周囲は手作業での除草が必要です。今日はこの手刈りのために集まりました。
 各自ぶどう棚一列ずつ担当し、早速除草作業を開始。

君島様
本日の先生、君島さん。

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 スギナやヨモギ等の定番に加え、野生のだいこんが力強く根を張り育っています。苦労して掘り出してみると立派な太さの長さ20cmはあるだいこんも。

だいこんの花
野生のだいこんの花。
「あらかわいいお花」などと言っている場合ではないことに後で気が付きます。

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 筆者(会津電力社員)は一生懸命ぶどうの葉っぱの写真ばかり撮っていましたが、君島さんが「ほら、実がなっているでしょう」と示す先には本当に小さなぶどうが!初めて見る「赤ちゃんぶどう」に感動です。まだこんなに小さいのに秋には立派なぶどうになるのですね。

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ぶどう

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アイプロダクツ_山田
アイプロダクツ代表・山田

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ぶどう畑

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 開始から2時間半、この日の作業は終了です。まだ手入れができていない木もあり後ろ髪引かれますが、4人での作業なら十分な進捗です。
 収穫まで、ぶどうが育っていく過程を見守っていきたいと思います。

除草作業

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感想
 初夏の日差しのなか、手作業で草むしりを進めました。虫の羽音がクリアに聞こえるくらいの静けさでした。
 私は野生の大根(割と育ってるやつ)を初めて抜きましたし、ヨモギの根があそこまで深いとは思ってもいませんでした。
 地面の下の、私の知らない未知の世界(可能性)に少しだけアクセスできた貴重な1日でした。【会津電力・今川】

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ぶどう畑のすぐ近く「恋人岬」から望む喜多方
ぶどう畑のすぐ近く「恋人岬」から望む喜多方

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(文責:会津電力株式会社 五ノ井)

秋のぶどう畑

秋のぶどう畑

 早いもので10月に入りました。今年ももう残り少ないなんて信じられません。ぶどうの木たちは3回目の冬を迎えることになりますが、春から夏にかけて降り注いだ太陽光をたっぷり浴びて、グングン成長しました。

ぶどう畑

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 今年は、支柱を立てワイヤーを張り、ぶどうの成長を支えました。栽培方法は、一般的な垣根方式ではなく、一本の幹をできるだけ長く伸ばす方法をとっています。道法正徳さんに指導を受けていますが、慣れない考え方に戸惑うことが多い一年でした。

 おかげさまで背丈がかなり伸びたので、今年はこのまま越冬できる木が多いと思われます。昨年は全ての木に藁で雪囲いをしました。

雄国ぶどう畑

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ぶどう畑から見える喜多方地域

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 秋もあっという間に深まりそうです。11月中頃までに、剪定など越冬に向けた手入れをします。もう一仕事という感じです。一本一本のぶどうの木が個性的に見えて、ぶどう畠に行くたびについつい声をかけてしまいます。

Jun Yamada / 山田純

雄国ぶどう畑
道法正徳さんによる栽培指導

道法正徳さんによる栽培指導

 「ほら、こうした方がぶどうが元気に見えるでしょう!」と暖かくも厳しい声が雄国のぶどう畑に響きました!我々がぶどうの栽培指導をお願いしている道法正徳(どうほうまさのり)さんの声、とても力強いのです。
 道法さんは植物ホルモンの働きに着目し、理論的に説明できる自然農法を開発しました。「道法方式」の普及に向けて日本全国を飛び回っています。道法さんには、ぶどう畑に苗木を植えた2年前から指導をお願いしています。

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 自然環境と生き物を相手に、我々なりに良かれと思って色々手をかけるのですが、道法さんから見ると逆効果なことをしてしまったようです。早速雄国大学で特別講義をして頂き、全員で勉強のやり直しをしました。

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 これからも頑張ってぶどうを育てていこうと決意を新たにした一日でした。

道法正徳さんについて